top of page
黄色いすいせん畑

診療内容

皮膚のトラブルありませんか?
当院は皮膚疾患をはじめ、やけどや皮膚がんなど幅広く診療しております。
ひとりで悩まず、ぜひお気軽にご相談下さい。

【 主な疾患 】

■湿疹

■皮膚炎

■蕁麻疹

■皮膚そう痒症

■物理的、化学的障害

■熱傷・化学的熱傷

■しもやけ・凍傷

■日光皮膚炎・日光疹

■中毒疹・水疱症等

■角化症

■炎症性角化症

■うおのめ・たこ

■色素異常症

■腫瘍性疾患

■感染症

■にきび

■麻疹

風疹

■水痘

■手足口病

■白癬

■カンジタ症等

湿疹・皮膚炎

●接触性皮膚炎(かぶれ)

草や花などの植物、外用剤や化粧品によるかぶれ

金属アレルギーのパッチテストも行っております。

●アトピー性皮膚炎

最近ステロイド剤でない効果のある外用剤があります。

●脂漏性皮膚炎

(皮膚の脂と常在する真菌による皮膚への刺激)

漫然とステロイド剤を使用するのではなく抗真菌剤を用いた治療も行っております。

●虫刺症(むしさされ)

●痒疹

●その他の湿疹

湿疹で首がかゆい女性

◆じんましん

◆化学的障害・熱傷(やけど)

◆化学的熱傷(薬品等によるやけど)

◆物理的、化学的障害

◆凍瘡(しもやけ)、凍傷

◆日光皮膚炎(ひやけ)

◆日光疹(紫外線によるいろいろな皮膚の変化)

◆皮膚そう痒症

火傷した親指
足の裏に出来た魚の目

◆中毒疹

(細菌、ウィルス、薬、薬品などによる皮膚の変化)

◆角化症、炎症性角化症

(手や足、その他の皮膚が硬くなる症状)

※足の場合水虫と間違われやすい。

◆水疱症等

(皮膚にいろいろな形の水疱が生じる症状)

◆鶏眼(うおのめ)、たこ

いぼはウィルスによるもので治療が異なります。

◆色素異常症

シミといって受診されるものは、紫外線の影響と年齢の変化によるもので、老人性疣贄と呼ばれています。

腫瘍性の変化でビタミンCや通常のホワイトニングでは治りません。

◆腫瘍性疾患

皮膚、爪下、爪、場合によっては筋肉内も皮膚科で手術を含めて治療します。頭から足まで(陰部も含む) 手術以外の方法もあります。手術は原則予約。手術後は傷にもよりますが1週間から2週間位で抜糸になります。

◆感染症(細菌)

◆膿力疹

(とびひ、細菌性とくに黄色ブドウ球菌や溶連菌)

◆MRSA

(メチシリン耐性ブドウ球菌)によるとびひでは通常の処方の抗生物質では効果がないので注意。とびひと診断されて、抗生物質を飲んでいるのに治らない時。

とびひになった子どもの足
全身の肌がかゆい男の子

◆溶連菌感染症

(発熱後、皮膚症状や舌の症状が出る)

◆麻疹、風疹、水痘、手足口病(ウィルス性疾患)

診断は外見ではなく、必ず顕微鏡で白癬等を確認します。爪の水虫は内服等で治癒します。
おむつかぶれとカンジタ症も顕微鏡で確認して区別します。

◆白癬、カンジタ症(水虫、たむし、いんきん、しらくも等)

診断は必ず顕微鏡で真菌等(かび)を確認する。外見で診断する医者は信用しないこと。爪の水虫も内服で治癒します。おむつかぶれとカンジタ症も顕微鏡で確認して区別します。皮膚科の専門医でも診断能力のない医者もいますので3ヶ月位内服しても爪に変化が見られない場合は、一度他の皮膚科に見てもらったほうがいいかもしれません。

手足口病にかかった子ども

◆にきびの相談

◆予防接種(インフルエンザ)

予約制となっております。

ケヤキの若葉がキラキラと光る木漏れ陽

お問い合わせ

皮膚のトラブル、お肌のお悩み…

お気軽に、当院へご相談ください。

04-2993-3001

猫のイラスト
bottom of page